Question Title

* 1. 今回の東京電力福島第一原発事故に対して、会社としての東京電力の責任はどの程度あると思いますか?

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* 2. 東京電力に何らかの責任があると答えた方は、なぜそのようにお考えですか。また責任はまったくないと答えた方は、なぜそのようにお考えですか。

(以下の例を参考に、なるべく詳しくお答えください。)

何らかの責任があると答えた方 

①事故の予防に努めなかった
②事故後の対応が遅い
③情報を隠蔽した

責任はまったくないと答えた方

①規制する側の問題のため
②天災だからしょうがない
③東電は出来る限りの予防策をしてきた

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* 3. 質問3の貴方のお答えについてより詳しくお聞かせ下さい。東京電力のどのよう構造的・組織的要因がそれらを引き起こしたとお考えですか?また、東京電力に責任がまったくないと答えた方は、誰(どこ)に責任があるとお考えですか。

(以下の例を参考に、なるべく詳しくお答えうださい。)

何らかの責任があると答えた方

①外部への透明性を確保するシステムの不備
②リスク管理体制やコーポレート・ガバナンス体制の不備
③社員・経営陣のモラルの低下 
           
責任はまったくないと答えた方

①政府に責任がある。リーダシップが見られなかった。
②官僚に責任がある。規制する側がきちんと規制してこなかった。
③市民に責任がある。原発の安全性を疑ってこなかった。

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* 4. 2002年に東京電力が福島第一原子力発電所を含む原発のトラブル記録を意図的に隠蔽していたことが発覚する事件が起き、倫理委員会や社員行動規範の作成や社外監査役を増やす等の組織的改善策を試みましたが、これらの策はどの程度の効果があったとお考えですか。もし効果がなかったとしたら、なぜ効果がなかったとお考えですか。

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* 5. 三菱自動車のリコール隠し事件、JR福知山線脱線事故、雪印乳業・雪印食品事件、不二家事件、パロマ湯沸器死亡事件など、社会的、経済的に甚大な被害をもたらす企業による事故・不祥事が多発していますが、共通する組織的な問題点はあると思いますか。あるとしたらどのような問題だとお考えですか。

Question Title

* 6. 現原子力安全・保安院(NISA)は経済産業省総合庁舎別館にあり、審議官の中に元経済産業省の官僚が含まれます。院長である寺坂信昭氏元は元経済産業省官僚であり、前原子力安全・保安院長の松永和夫氏は現在経済産業省次官です。現在テレビによく出るスポークスマンの西山英彦審議官は、保安院の審議官ではなく、経済産業省大臣官房審議官(通商政策局担当)です。

上記のようなつながりがある方々が中立・独立的で、バイアスのかかっていない判断ができるとお考えですか?また、このような経済産業省と原子力安全・保安院の関係をどのように思いますか?

Question Title

* 7. 事故当時、経営を監視する義務を担っていた東京電力の取締役会の取締役20名のうち社外者は2名に過ぎず、残り18名は東電のキャリアマンでした。

このような取締役会構成は理想的だと思いますか?理想的でなければ、どのような構成が好ましいでしょうか?

Question Title

* 8. 企業による事故・隠蔽・不祥事を防止し行動を改善するためには企業はどのようなことに取り組んでいかなければならないとお考えですか。なるべく具体的にお答え下さい。

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