UiPath Community MVP プログラムに挑戦しませんか?

UiPath Community MVP(Most Valuable Professional)プログラムは、エージェンティックAIや自動化の分野で卓越した専門性を持ち、UiPathコミュニティの発展に貢献している優れたプロフェッショナルを称える制度です。

あなたのMVPとしての旅は、まずご自身のスキルを最もよく表すテクノロジー、製品、またはカテゴリーを選ぶところから始まります。
そのうえで、過去12か月間に行ったコミュニティへの貢献をアピールしてください。審査対象となるのは、この期間内の活動のみです。

コミュニティでの貢献や活動内容を更新するには、こちらのページで「new activity」をクリックするか、手順を紹介した動画をご覧ください。
もしあなたの活動や貢献の多くがUiPath InsiderやUiPath Forum上で行われている場合は、改めて入力する必要はありません。
それ以外の活動については、複数項目を自由に追加して構いません。
なお、Forum上であなたが提供したソリューションは自動的にプロフィールに反映されるため、別途追加する必要はありません。

そして今年は、より多くの方に門戸を広げています。
他のプラットフォームでエージェントを構築した経験がある方、異なるLLM(大規模言語モデル)を活用している方、またはLLM搭載ツールを開発ワークフローに組み込んでいる方も、UiPathのエキスパートになるのを待つ必要はありません。

そのような方は、Solution Developer(ソリューション開発者)カテゴリーでぜひ応募してください。
必要なのは、ご自身のコミュニティでの実績と、UiPathを通じてエージェンティックな世界を探求していく意欲です。

お申込みフォームは、計画的にご入力ください。なお、設問13、15、16、17への回答は、コミュニティマネージャーが申請内容を確認し、適切な評価を定めるために重要な情報となりますので、熟考のうえご回答ください。
 
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